ウィッチ

超越ウィッチのコツ

くれっせ

こんにちは、くれっせです。

今日は超越ウィッチのコツとか悩んでいることを紹介します。まだまだ超越ウィッチに自身がなくて日々試行錯誤の毎日なんで基本的なことをメモ程度に!!!

  1. 使うカードの順番
  2. カードを温存するタイミング

 

1.使うカードの順番

ウィッチに限ることではないですが、同じターンに複数カードを使う場合は順番を考えてからカードを使いましょう。基本的にドロー効果があるものから先に使います。スペルウィッチを使ったことがある人なら分かると思いますが、スペルブーストを1つでも無駄にしないためです。ドロー効果で引いてきたカードがスペルブーストを持つカードである場合がよくあるからです。

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例えば上図のとき
”ウィンドブラスト”でフローラルフェンサーを倒して、”虹の輝き”でスティールナイトを戻し、PPが1あまるから”知恵の光”を使うかどうか・・・とか考えますが、
まず”虹の輝き”でドロー、引いたカードによって”知恵の光”を使用するか温存するか、最後に”ウィンドブラスト”という順に使います。
虹の輝き→ウィンドブラスト→運命の導き(3→1コスト)としてもよさそうですね。
”虹の輝き”ではなく”マジックミサイル”でナイトを狙う選択肢もあるので最適解は難しい場面ですね。

基本的なことですが、終盤に長考しているとうっかり順番を間違えてしまうことがよくあります。落ち着いてドローを先に行いましょう。
ただし、”運命の導き”等で手札が溢れてしまう場合や”運命の導き”のコストを下げたい場合など例外もあります。

手札が溢れてしまう場合はあえて1枚ドローできずに無駄に消す選択肢もありえるので難しいところです。

2.カードを温存するタイミング

超越ウィッチで難しいのはやはり、敢えてPPを残してカードを温存するという選択をとることだと思います。

例えば1ターン目
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コスト1の”知恵の光”のみ使える場面なので迷わず使ってしまってもよいのですが、手札に”次元の超越”どころかスペルブーストするカードが1枚もないため「PP1のスペルを使うのはもったいないのではないか?」と考える方もいます。

しかし、そもそも「”次元の超越”を引かなければ勝てないゲームがほとんどのためガンガンドローして”次元の超越”を引くべき」という考えもあります。

個人的には早くドローする派ですが、これが正しい選択肢であるか疑問の為日々考えています。単純に1ターン目に”知恵の光”を使うべきかどうかと考えるのではなく他の手札も考慮して考えるべき悩みかと思います。

また、2ターン目移行も同様の悩みが付きまといます。「手札に”次元の超越”と”フレイムデストロイヤー”が揃っている状態でのコスト1のスペルは重要」ですからね。

次によくあるもう1パターン

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後攻4ターン目、きれいにPPを使い切ったところで”運命の導き”がコスト0になりました。さっそく使ってドロー!! としたくなりますが

ちょっとまった!!!

ここはターンを終了し、次のターンに”運命の導き”を使いましょう。
次のターンのドローを待ってからのほうが絶対にお得です。

 

簡単ですが、今日はこれで終わりです。ウィッチについて日々勉強していきたいと思います。

★まとめ
・カードを使う順番はよく考えよう
・カードを温存することも大切

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