日記

急性虫垂炎でちょっと入院した話

くれっせ

2020年11月末頃入院してきたお話しです。

2020年は新型コロナウイルスの影響で世界中が大きく変わってしまった1年となりました。そんな中自分は病院に入院となっていました。
急性虫垂炎とは?

よく「盲腸」と呼ばれいている病気で、大腸の入り口にある盲腸に虫垂という5〜10cm程度の突起物があり。この虫垂炎症をおこす病気が「急性虫垂炎」

最初はちょっとした違和感だった

11月のある日の日曜日、家でゲームをしていたら、なんとなくおなかが痛いような気がする。トイレにいっても解消されない違和感…おへそより上の辺りに不快感がでてきました。

翌日、月曜日 昨日に引き続きなんとなくおへその上あたりに違和感がある…そんなに痛くないし様子をみるかとのんびり考えて普通に仕事していました。

帰宅して夜もゲームをしていたんですが、やっぱりおなかがおかしい…火曜日は病院へ行こうと決意

消化器内科でいいのかなー?と思いつつ、ゲーム仲間にお医者様がいたので軽い気持ちで相談してみると

「いますぐ病院へ行った方がいい」

と言われました。

夜11時でしたが、すぐに病院へ行きました。車の振動がお腹に響くんですよね、ちょっと痛い・・・これは絶対におかしい

診察を受け

CT検査

血液検査

の結果・・・!

「急性虫垂炎の可能性が非常に高いです」と診察結果がでました。

「このまま入院してください」

ということで24時を過ぎて火曜日になっていましたが、そのまま人生初の入院となりました。

入院生活

1週間ほど入院し手術も無事に終わり退院。

手術前にしっかりと寝すぎたせいで、手術後に寝れないのがつらかった。

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